今回は、今の時点で読みたいなと思っている本をシェアしたいと思います。
誰得って、完全に自分のためのメモなのですが。
まずは、過去の直木賞受賞作から。
- 『塞王(さいおう)の楯(たて)』今村翔吾
- 『八月の御所グラウンド』万城目学
- 『ツミデミック』一穂ミチ
その他の話題作から。
- 『傲慢と善良』辻村深月
- 『クスノキの番人』東野圭吾
- 『凍りのくじら』辻村深月
- 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈
- 『汝、星のごとく』凪良ゆう
- 『同士少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
- 『そしてバトンは渡された』瀬尾まいこ
- 『村上海賊の娘』和田竜
- 『天地明察』沖方丁
- 『告白』渚かなえ
- 『夜のピクニック』恩田陸
- 『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーウェンズ
- 『新世界より』貴志祐介
- 『本日は、お日柄もよく』原田マハ
- 『流浪の月』凪良ゆう
- 『モモ』ミヒャエル・エンデ
- 『みかづき』森絵都
- 『歩いても、歩いても』是枝裕和
- 『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
- 『自転しながら公転する』山本文緒
- 『お探し物は図書室まで』青山美智子
- 『推し、燃ゆ』宇佐見りん
- 『むらさきスカートの女』今村夏子
- 『西の魔女が死んだ』梨木香歩
- 『無私の日本人』磯田道史
- 『さざなみのよる』木皿泉
- 『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう
- 『嘘』北圀浩二
- 『爆弾』呉勝浩
- 『同姓同名』下村敦
- 『カラスの親指』道尾秀介
- 『プラチナデータ』東野圭吾
- 『仮面病棟』知念実希人
- 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
- 『その日のまえに』重松清
- 『漂流』吉村昭
- 『八日目の蝉』角田光代
- 『明日の記憶』萩原浩
- 『蛍川・泥の河』宮本輝
- 『禁忌の子』山口未桜
- 『近畿地方のある場所について』背筋
- 『三体』劉慈欣(りゅうじきん)
- 『カラフル』森絵都
- 『すべてがFになる』森博嗣
- 『姑獲鳥の夏』京極夏彦
- 『チームバチスタの栄光』海堂尊
- 『月の裏側』恩田陸
- 『十戒』夕木春央
- 『白雪姫殺人事件』湊かなえ
- 『母性』湊かなえ
- 『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎
- 『星を継ぐもの』ジェームズ・P・ホーガン
- 『陰陽師』夢枕獏
- 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 フィリップ・K・ディック
- 『変な家』雨穴
- 『悪の教典』貴志祐介
- 『テスカトリポカ』佐藤究
- 『残穢』小野不由美
- 『黒い家』貴志祐介
- 『また、同じ夢をみていた』住野よる
- 『風が強く吹いている』三浦しをん
- 『カエルの楽園』百田尚樹
- 『神の手』久坂部羊
- 『アフターコロナのニュービジネス大全』原田曜平
- 『官僚たちの夏』城山三郎
- 『乱気流』高杉良
- 『アルケミスト 夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ
- 『旅のラゴス』筒井康隆
- 『煌夜祭』多崎礼
今回は備忘録を兼ねているので、味気ないですがここまで。
皆さまも、よき読書ライフを!
ではまた!