今回は、今の時点で読みたいなと思っている「小説以外の本」をシェアしたいと思います。
例によって個人的な備忘録も兼ねています。
- 『苦しかったといの話をしようか(以下略』森岡毅
- 『さあ、才能に目覚めよう』マーカス・バッキンガム
- 『史上最強の人生戦略マニュアル』フィリップ・マグロ―
- 『ファクトフルネス』ハンス・ロスリング
- 『直感と論理をつなぐ思考法』佐宗邦威
- 『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン
- 『大人の日本史講義』野島博之
以下は、岩波新書しばりです。
- 『表現の自由』市川正人
- 『学びとは何か』今井むつみ
- 『記憶の深層』高橋雅延
- 『あいまいさに耐える』佐藤卓己
- 『まちがえる脳』櫻井芳雄
- 『介護格差』結城康博
- 『検証 政治とカネ』上脇博之
- 『ことばと思考』今井むつみ
- 『世界史とは何か』小川幸司
- 『環境とビジネス』白井さゆり
- 『ジェンダー史10講』姫岡とし子
- 『暴力とポピュリズムのアメリカ史』中野博文
- 『ヨーロッパ史』大月康弘
- 『文化財の未来図』村上隆
- 『法の近代』嘉戸一将
- 『政治と宗教』島薗進
- 『「移民国家」としての日本』宮島喬
- 『知っておきたい地球科学』鎌田浩毅
- 『アメリカとは何か』渡辺靖
今回は備忘録もかねているので味気ないですがここまで。
皆さまも、よき読書ライフを!
ではまた!